新型コロナ予防に対応する自己防衛型「ファクターX」!

①貴重なマスクを安全に長く使える工夫!

②ウィルスなど細菌の感染力を弱める予防策!

③CORONAの弱点を生活習慣で克服する知恵の対策!

…等の10ヶ条「十戒」です。

 

知恵と工夫による生活的感染症予防策の成果実例をテキストでご紹介します。私はいつも続け一定の成果を感じています。保証は出来ませんが昨今の社会的問題下にある現状に於いては命や健康を守る自己防衛策としてやらない選択肢はありません。誰でも出来る知恵と工夫の生活習慣対策です。至急お試し頂くことをお勧めします。

 

なす術無い現況の社会的状況に鑑み、全国の個人団体様へ参考になればとメッセージさせて頂きました。あくまでも対岸の備えとして、座して待つよりやった方が絶対に良い!体験的事実に基づくアドバイスです。

 

ウィルス等の性質や感染のメカニズムを知り生活習慣として出来る自己防衛策の一部です。個人差があるかもしれませんが私は明確な成果を感じずっと続けています。いま社会的大問題になりつつある状況に鑑み、健康最優先の社会に役立つ生活科学的情報としてご参考下さい。

 

●POINT

日本の新型コロナによる重症化率致死率は世界の中で極めて少ない。日本はPCR検査も少なく、世界中から酷評と共に致死率の少なさに驚きを隠せない。国内の行政府や有識者も同じだ。理由は今もって分かっていない…。

私は、新型コロナ予防には自己防衛の重要性を強く感じて来た。身近なこと誰でも出来る生活習慣にそのヒントがあると考え、欧米とアジアそして日本の地域性国民性を比較する事でそのヒントとなる情報収集に努めて来た。

世界中で新型コロナ予防対策や治療は同じ様に進められている。しかし、国民の生活習慣つまり自己防衛活動には違いが有るはずである。そこで明確に浮かび上がったのが2つ。就寝前の熱い湯舟に入る入浴習慣と朝昼晩と機会ある毎に行ううがいである。特に、うがいに関して欧米では口の中をゆすぐ程度で、日本人の様に音を立てて念入りに喉の奥まで洗い流すような事はしない。下品な行為でありマナー違反とされ敬遠されて来た。

新型コロナは口に入るとしばし咽喉に粘着しているという。そう考えると、日本人はうがいの習慣で肺に到達するウィルスの量を最小限に留めているかもしれない。ファクターXと呼ばれている日本人の致死率の少なさ要因。私はきっとそうだと考え、ぜひご参考頂きたく掲載しました。あくまでもジャパニーズライフスタイルの生活習慣自己防衛型ファクターXです。うがいは水でOKです。

 

●詳細リンクサイト

https://coconala.com/blogs/523715/33432