ニュービジネスモデルの投資共同事業のご提案!


世界の老若男女全世代集客型アプリ構想

GOLF-SNS


「ゴルフで日本をアジアを世界を一つにする!」

経済的社会的課題対応型ニュービジネスモデル


 

このビジネスモデルは決算を3月とすると今年は準備イヤーと捉えつつも来年は期末 に 100 万人会員が集まるだろうと確信しています。

 

私はこれまで、FaceBook(プロジェクトで 4 つ)・Twitter(名前を変えて 4 つ)・ Instagram・YouTube 等の SNS をやってきましたが、そこには多くの同じゴルファー (プロ、アマ、レッスンプロ、タレント、メディア等)が参加しています。 ここにもし GOLF-SNS が登場すればその方々全員併用して参加されるでしょう。それ にプラスして現在はクローズしていますが考案済みの魅力ある有料コンテンツ 1 回 500 円が 加われば年間 1 万円として 100 億円の売り上げが発生する SNS になります。そこに SNS 特有の広告費や EC 手数料が加わります。勿論会員参加は自由で無料です。3年後には会員1000万人、コンテンツや広告売上1000億円を目指します。その後は国内のみならず世界を領域にしたゴルフファン中心に1億人の会員傘下のゴルフがテーマの老若男女全世代の健康ライフスタイルコミュニティ絆SNSが目標です。

 

セキュリティがしっかりした無制限の参加者の SNS を制作するのに 1000 万円かかる と言われていますしそこへ AI をふんだんに活用した最新のコンテンツの制作運営費 を含めると 2000万円必要になるだろうと考えます。最初の制作費1000万円だけでも クラウドファンディングと考えチャレンジしましたが無理でした。資金がございませんので「リターン」を魅力的な内容には出来なかったこともその理由の一つであると考えています。事が進み出せば、ゴルフ 16 団体はじめゴルフメー カー各社や REAL+NET メディアに声をかけ加速させようと思っていますが、そこに 至るまでの SNS 制作費 と諸経費合わせ3000 万円を投資して頂ける法人団体の共同パートナー様 を見つけることにチャレンジする事に致しました。 

 

私にはビジネス人生の18番ロングホールです。確実にバーディーで飾るべくツーオン ショートカットを必死で考えているところです。何卒ご支援のご検討を宜しくお願い申し 上げます。

 

※追記:ゴルファーの為のGOLF-SNSですが、そのターゲットゾーンには幅広い業種分野にポテンシャルを保持しています。詳細について下記内容をご一読願います。

 

 


ダウンロード
NEW GOLF-SNS
aGOLF-1②.pdf
PDFファイル 801.7 KB
ダウンロード
GOLF-SNSの事業理念
aGOLF-2②.pdf
PDFファイル 681.9 KB

●新しい集客術『全地域の全世代が集う新 SNS』GOLF-SNS 構想

Digital Social-Marketing Producer

by   Takashi Yoshida

 


はじめに

当構想の背景にあるのは「生き方改革」


 好きなことを通じて日本全国いや世界中の人々があらゆる壁を気にせず自由に集まれるコミュニティ社会。

不安定な国際情勢の時代にデジタル社会が使命とする最重要テーマです。

「GOLF-SNS構想」はそんな思いから生まれました。

 

 全世代が集うゴルフがテーマの新しいSNS。ゴルフは自然環境下でコロナ禍社会に強く子供たちが熱中する新スポーツ種目で女性が憧れるオシャレで楽しい美容健康スポーツでシニアの唯一とも言える生涯健康スポーツです。老若男女が趣味を同じくする一大絆コミュニティが形成され地方創生にも貢献する事でしょう。まさに「デジタル化による生き方改革」です。

 

 

●日本初&発「GOLF-SNS」構想!

 

この度私は、昨今の社会的環境に鑑み、また以下に掲げる私のこれまでのキャリアとこれから抱いている志と情熱に基づき、新たにゴルフをテーマとしたSNSを制作運営致したく、資金およびパートナーを募集します。その名は「GOLF-SNS fore 『ふぉあ~』」です。Twitter以上の叫びでFaceBook以上の絆のコミュニティと新たなゴルフビジネスモデルの推進で経済効果や地方創生に貢献します!!

 

私は現在、「ソーシャルマーケティングコンサルタント」という肩書で「新時代への生き方改革!キーワードは個性の発揮と分ち合い」と題し「自分らしさ」をテーマに私自身のこれまでの多くの体験知識や研究を活かしライフスタイルのあらゆるシーンの悩みご相談に対して現実的で未来志向のアドバイスをするオンライン相談を細々と運営しています。 

 

個人事業名は「ソーシャルマーケティング研究室これからの時代に向けた社会貢献型事業のマーケティングの推進(当HP)」です。定年後60歳あたりからネットの勉強に独学で取り組みました。それはもう何かに取りつかれた様な寝食を忘れるほどの様でした。ネットの奥の深さに魅せられてしまい「ネットで何かしたい!ネットを駆使すれば私でも何か社会貢献につながるビジネスモデルを創れる!」そう思い人生のエピローグをその志と情熱に委ねました。

 

10企画ほどのビジネスモデルを企画しました。私は2020年まで単身東京に在住しコロナの影響で妻を一人残す故郷大阪に戻り現在に至っています。オンラインでソーシャルなビジネスを始めよう!しかし世の中そう甘くは無い事を知り尽くしておりますので数ある企画の中から最も成就し得る可能性のあると私が考えるジャンルをピックアップしました。そして資金は投資を募りチャレンジしてみようと決断しました。

 

成就し得る可能性のあるとは?私が最も得意なジャンルで時代性社会性にマッチングしやり方次第では市場拡大ポテンシャルを備えている分野…。それはこれまで長い間取り組んできた仕事の業種であり大学時代から始めた大好きな趣味であり且つ昨今大ブームとなりつつあるスポーツであるゴルフをテーマにしたREAL&NETのビジネスモデルです。競技としての技術的内容も事業としての成功事例も業界・団体含めユーザーニーズやマーケット事情等全てを知り尽くしています。ゴルフに関連した企画であればこれまで存在していない新たなオンリーワンなるアイデアでソーシャルマーケティングによる社会貢献型事業の創造が出来ると考えチャレンジする事を決断しました。

 

それが当企画「GOLF-SNS foreふぉあ~(現時点の候補名で仮称ですが…)」です。「ふぉあ~」の意味についてはゴルファーならご存じですが後にご説明します。

 


チャレンジ目標


●いま何故ゴルフなのか…!?

 

以下に5つの社会的課題とも言えるチャレンジ目標を掲げました。

 

①日本全国(いずれはゴルフ盛んな世界各国)の全世代のゴルフファンが同じ趣味であるゴルフを通じ楽しめて学べて社会参加出来る新たな『一大コミュニティ』が形成されます。

 

②ゴルファー層にマッチングしたビジネスの場として活用出来る個人企業団体が経済効果に寄与する『新しいオンライン市場』が生まれゴルフ場は全国津々浦々に存在する為『地方創生に貢献』します。

 

③SNS内ではプレーに関する技術や上達への極意的で貴重な体験談や魅力的なコースやクラブハウスや自然の紹介やゴルフ用品商品情報等のゴルフをテーマに情熱あるトーク『老若男女のシェアリング&コミュニティ=全地域の全世代の絆』の場が誕生します。

 

これまでには存在しないゴルフファンにとって超魅力的なREAL&NETのイベントやコンテンツ企画を推進することでバブル崩壊や経済的不況や高齢化などにより2019年段階で半減した(レジャー白書2021の2020年度ゴルフ人口520万人)ゴルフ人口を増加させ『生涯健康スポーツの普及促進に貢献』します。私的予測では現在既に若者のゴルフブームやコロナ対策としての高齢者の運動不足解消法や女性のトレンドレジャーとしての参加などによりゴルフ人口は既に増加し1000万人近くに達しているとみています。

 

⑤ゴルフは体力よりも知恵と工夫がものを言います。またルールを自己審判するスポーツで『人間社会の社会性や道徳概念』が養われます。言わば『頭と心を鍛える学びのスポーツ』です。学校では得られづらい大切な精神や人間性が身に付きます。

 

●チャレンジ目標総括!

 

ゴルフSNSの理念は

 

①人生100年時代の生涯健康スポーツの推進

②趣味を共有する老若男女が集える新しいオンラインSNS絆コミュニティの創造

③今後も続くと思われるコロナ禍社会がもたらす負の遺産を解消する社会貢献型ビジネスモデルの開発推進

 

となります。

 

コロナ禍社会がもたらした負の遺産とは?

 

①外出を抑制し運動不足を招き健康寿命に悪影響を及ぼした

②子供たちの学びの場においてモチベーションやコミュニケーションが損なわれた

③現役世代の仕事や育児出産において近未来への不安を抱かせた

④政治行政の後手後手の対策に対し信頼を欠いた

⑤経済は活気を失いシュリンクし業種によっては大きな打撃を受け特に弱者的就労者が失業を余儀なくされた

⑥核家族化が進む中追い打ちをかけるかのごとく密の暮らしを避け家族の分断が更に進んでしまった

 

…等と思います。

 

私の残された人生のエピローグの使命はこれからの社会に貢献するビジネスモデルの開発推進というソーシャルマーケティングです。昨今の社会的課題解消に微力ながらも貢献すべく、サスティナブルな健康ライフの推進と分断を解消する全世代型コミュニティの形成そしてとりわけ地方創生が主たるコンセプトの経済効果に寄与したいと考えます。ゴルフにはこれら社会的課題をミニマイズするポテンシャルを有しています。

 

HP:私のゴルフに対する考え方

 


タイトルコンセプト


●タイトルコンセプトに関して

 

冒頭で既述の通り、SNS上にはじめて登場する当企画「GOLF-SNS」の名称を現時点の候補としてゴルフの叫び声『fore「フォアー」』としています。ゴルファーは皆さまご存じですが「フォアー」とは打球が曲がって隣のホールに飛んで行った場合などにプレーヤーに注意を知らせる為に発するゴルフ用語です。日本のゴルファーは「ファー」と叫んでいますが海外でゴルフをすると「フォアー」と聞き取れます。

 

そしてこの「fore」という言葉には英語で「前進」という意味があります。全国のゴルフファンに向け新たなGOLFSNSに集合「フォアー」と叫びつつ日本全国津々浦々の老若男女全世代が新たなSNSの基で日本社会を前進させるに寄与する「新たな絆コミュニティ」になればと考えています。

 

私はスポーツアパレルでは世界一の企業で長く働かせて頂きました。そこで学んだことの一つに「事業に成功する為の秘訣としてオンリーワンなる商品開発」があります。当然世界一になると真似のできる商品は存在しませんからこのサスティナブルな使命には大変な労力と能力が必用でした。今考えますにこの事業成功の秘訣というものは古今東西変わっていません。しかしこれからの時代には絶対的に付け加えなければならない2つの要素があります。それは「デジタル化と社会性です」。GOLF-SNSはSUCCESS-STORYに求められる3つのコンセプト「オンリーワン+DX+ソーシャル」をコンセプトに生まれました。

 



(「ふぉあ~」のユニークで面白いNET引用イラスト画像)


私とゴルフについて


●私がゴルフを始めたきっかけ…

 

私は幼い頃から野球にのめり込み小学校5年生から本格的な指導を受けました。ピッチャーで4番です。ところが私には5歳に発症した足の骨の難病がありました。今も続いています。私の人生はこの難病との闘いでもありました。

 

大学では比較的足の負担の少ないスポーツを選び当時ブームとなっていたゴルフを始めました。大学2年生の20歳からです。工学部は体育会には入ることが出来なかった為同好会に入りました。練習では私だけが生まれて初めてという状況でした。しかしすぐに上達できました。1年でシングルプレーヤーに3年後には全国大会でベスト10に入りました。ゴルフは奥が深くて実に面白く全国各地で自然とも触れ合う事が出来る為完全に魅了されました。それが所以で工学部であったにも拘らずスポーツ会社の門を叩きゴルフアパレルでは世界一のメーカーに就職することになりました。最終的には切望し続けていたゴルフ事業の広報宣伝を担当することになりゴルフトーナメント・ゴルフのショービジネスや国際見本市・ゴルフ業界の理事などを担当し大学卒業時の初心を貫徹出来ました。

 

思い起こせば塞翁が馬で難病のお陰でゴルフに出会えた事になり仕事冥利に尽きる人生だったと言えます。ところで大きな声では言えませんが一般の方は仕事の合間にゴルフをされるのですが私の場合はゴルフの合間に仕事をしていたという感じでした(笑)。プロのスイングを見る機会も多い為その後も益々上達していきました。あれから約半世紀。エンターテイメントを主に官民の多くの仕事に携わりましたがラストシーンはやはりゴルフで飾りたいと考えるようになりました。

 

現在はプレーの技術やパワーはすっかり衰えていますが、仕事としてのショットやマネジメントやビジネスノウハウはしっかり頭に叩き込まれています。これまでのビジネスで得た貴重な体験に、DXを駆使し、REAL&NETの新たなSNSを創造し、社会的課題解決に寄与する「SOCIAL-MARKETING」に取り組んで参ります。皆様方のご支援ご声援に後押しされ人生の18番ホールはその情熱と志のスーパーショットでバーディで飾りたいと決意しています。

 



これまでのビジネス


●私のこれまでのビジネス人生の歩み軌跡について…

 

これまで多くの経験を積んできました。

 

①健康スポーツ産業から医療介護分野

②ヤングトレンド市場からシニア市場

③民間企業から行政地域コミュニティ

④営業部門からマーケティング経営層

⑤成功体験失敗体験、企業の栄枯盛衰

等々…。

 

定年後は介護福祉関連事業や教育行政改革や地域コミュニティ改革のコンサルタント等行政関連の仕事に力を注ぎました(行政関連の仕事で他に、経済産業省管轄のエネルギー補助金審査、内閣府管轄で迎賓館一般公開プロデュース、TOKYO2020オリンピックパラリンピック企画提言等々)。これまでの公私にわたるキャリアを活かし今日的課題への社会貢献や成長戦略に役立つことで仕事人生のエピローグとしたいと考えています。

 

私がこれからのビジネスモデルの開発にゴルフSNSを選んだ理由は3つあります。

 

1)ゴルフは「生涯健康スポーツ」になるという点(健康SDGs)です。

 

ゴルフというのは年取っても頑張って続けるというんじゃなくて体が弱り出してもやりたくてしょうがなく続けてしまうスポーツなんです。しかもいつまで経っても最高に楽しくて前の日は眠れないほどです。そこには他のスポーツとは一味違う要素があります。上達するポイントが体力よりもキャリアがモノを言うんです。そして遊びではあるもののその上達度を明確に表すHDCP(ハンディキャップ)というシステムが存在します。だからそのレベル数値を少しでも上げようとあるいは下げないようにと一生涯夢中になってしまうスポーツなんです。勿論小学生あたりからシニアまで出来ますからまさに「老若男女全世代型の生涯スポーツの代表種目」と言っても過言ではありません。更にプライベート競技(コンペ)においてはHDCPが上手な人とそうでない人の差を無くし平等に競い合うことが出来るメカニズムを有する為、ゴルフが世代や年齢や男女に関係なく誰とでも一緒に楽しめる事が出来るという点が生涯スポーツとなり得る所以でもあるのです。

 

2)「老若男女全世代の一大コミュニティが形成される」という点です。

 

全国に存在するゴルファーのゴルフ場でのラウンドプレーや練習場での打ちっ放しやコンペや更にはプロゴルファーのトーナメントなどゴルフというスポーツのREALをNETで一元化することでそこに趣味を同じくする心が通い合う者達の一大コミュニティが形成されていきます。他のSNSとは一味違う結びつきがあります。これはまさにデジタル時代の理解し合える「絆コミュニティ」と言えます。上手な人もいますからお金を払って練習場へ行かなくても動画などで的確なワンポイントアドバイスをしてくれたりするでしょう。これまで聞くことの無かった上達の為のあるいは楽しむための貴重な体験談が聞けたりもすることでしょう。生涯スポーツですから「絆コミュニティ」は末永く続きます。そうすれば仕事に悩む若者がシニアゴルファーから人生の成功体験なども聞けるかもしれません。ゴルフというスポーツに年齢の壁はありません。そこにオンラインのゴルフSNSは地域の壁も無くすことになるのです。

 

3)「ゴルフというスポーツは子供教育に好影響を与える」という点です。

 

ゴルフは他のスポーツと違う点があります。まず体力よりも知恵と工夫がものを言うスポーツであるという事(シニアになっても続けられる理由の一つ)、また「ルールを自己審判するスポーツ」で道徳概念を養う『頭と心のスポーツ』なのです!大人プレーヤーがずっこいことをするのをしょっちゅう目の当たりにして来ました。ゴルフは人間性が出てしまいます。集団社会でコンプライアンスやルールに則り分かち合い助け合いながら生きて行くのが人間社会ですよね。学校で学ぶ教科書からは得られづらい大切な事が身に付きます。欧米ではそういう観点から体育や部活にゴルフを取り入れている学校がたくさん存在します。また児童教育段階から人生100年時代の教育の一環として「健康への意識改革」を促進する事が大切であるという点からも推奨できます。

 

人生健康(命)あっての物種です。健康は楽しく生き甲斐ある社会参加の基盤であり自己実現への努力のエネルギーです。高齢化社会において老後の健康維持つまり生涯スポーツはこれからの生活テーマそのものと言えます。しかも朝早くに起きてジョギングしたり等続けにくい運動では無くゴルフは楽しい。子供の頃から老後まで続けられます。スマホやゲームに時間を費やす現代の子供達はどうしても運動不足になりがちです。学生時代はスポーツをしていたけれども社会人になってからはさっぱりという人が多いです。そりゃあそうです。サッカーや野球や陸上やバスケやバレーボール等々学校教育の延長のスポーツは中年になってから続けるのは辛いです。勿論そうは感じずに楽しく続けておられる方々は素晴らしいですが…。私の様な難病を抱えて生きて来た老人でも楽しく続けられます。ゴルフは高齢社会やユニバーサル社会実現にふさわしいスポーツです。

 

 

この様にゴルフには素晴らしいメリットが一杯あります。また殆どのゴルフ場が山の中腹や高原地帯に多く存在します。ゴルフ場の運営に必要な電力エネルギーは「太陽光発電や風力発電」で賄えますし冬場などの閑散期は電力を備蓄する事も出来ます。またゴルフと合わせて四季折々の自然とのふれあいや神社仏閣等伝統文化遺産参拝なども出来、日本の地方にスポットを当てた時ゴルフも含めた老後のセカンドライフ設計をデザインする事が出来ます。こうなってくると「シニアライフは地方が魅力!」となり都会から地方へ移る人が増えるのではないかと考えます。今回のプロジェクトでは余談になるかもしれませんがもう一つ重要なポイントがあります。大規模地震の際の津波対策です。お年寄りはどうしても非難が遅れ被害に合い易い。地震列島の日本は津波対策の観点から住宅の山岳化へのシフトを徐々に進める必要があります。山へ行けば大雨洪水等自然災害の懸念もありますが温暖化による自然環境問題も含めると「ゴルフと地方創生」政策は極めてタイムリーであると思います。

 


ゴルフの魅力!


参照引用道画:TWスーパーショット


生涯健康スポーツはコレだ!




最後に…


●最後に当構想について更にアピールさせて頂きます!

 

何度も申し上げますが、ゴルフはコロナ禍社会に強い生涯健康スポーツです。ゴルフ発祥の地であり「fore(フォア)」の叫び声が生まれた国の英国において感染者が増大し経済に影響が出た為ロックダウン政策が採られた時に当時のジョンソン首相宛に提出された一通の提言書があります。それを最後にご紹介することで改めて当ビジネスモデルに対する私の志と情熱の強さそして昨今のSNSを中心としたIT業界の現状を鑑み如何にタイムリーでソーシャルであるかという事をお伝えさせて頂きます。

 

『「拝啓ジョンソン首相、ゴルフは安全です by イギリス超党派議員連盟」…。ゴルフがコロナ禍でも安全であることが証明されたと首相に宛てた提言です。その根拠は6 月~9月、イギリスでプレーされた約2000万ラウンドのゴルフのデータとイギリス政府の緊急専門者会議のアドバイザーの科学的意見によって、ゴルフによる感染リスクが極端に少ないことを明らかにした文書によるとのことです。この証拠文書をイギリス議会の超党派のゴルフ議員連盟がイギリスの保健相・財務相・スポーツ相等に手渡しジョンソン首相にも届けられました。』 

 

最後の最後に、もしスポンサー様の広告費等でサイト運営が可能となり順調に進めば、サイト内で実施しますイベントや各種コンテンツ企画等への一般参加者様から頂く収入はコロナ禍社会そして少子高齢化社会における最適な生涯健康スポーツであるゴルフの普及に貢献する活動資金として意義あるソーシャルマーケティングの運用に活かして行きたいと考えています。

 

最後の最後の最後に、プロジェクト概要を書き終えた今思っていることを皆様方にお伝えさせて下さい。

 

約10年前よりNETで社会貢献型のビジネスモデル(ソーシャルマーケティング)を企画推進したいと思いました。そして約5年前に10個ほどの企画プランを作りました。その中からいろんな角度から考えゴルフをテーマに選びました。昨今世界規模で大手のSNSが表現内容による社会的分断や人員解雇等の人権問題が生まれています。ここには大きく見て二つの問題があると私は感じています。一つは本来表現の自由によるコミュニティ形成という平和利用の場であった筈が相手を言葉で攻撃する手段の場にもなってしまった。これはビジネス拡大の為に登録者を全方位にし数の拡大を進めすぎた事に原因があると思います。もう一つはデジタル技術を活かして広告の膨張を推し測りすぎた事です。この二つに共通するのは経済性優先の考え方にあったと思います。SNSをビジネスバブル化の道具にしたという事になりますね(今なお続いていますが…)。現在の世界情勢を考えますと、これからの人間社会に求められるSNSの使命は本来あるべき人間社会の創造への貢献ではないでしょうか?経済より社会、お金より命、能力より人間性…。そんなことを感じながらこのプロジェクトを考えました。是非ご参加ください!そして是非ご支援願います!!!

 

 

最後までご一読賜りありがとうございました。応援宜しくお願い致します!