受付に立っているPepperだけしか見たことがないなら、それは見えている世界が違います。
Pepperは、もっと未来を歩いています。Pepper=人件費が削減できるロボットではありません。
Pepperが登場した当時は、話題性の高さで2,000台以上も導入されました。ところが使いこなせていないという企業も少なくありません。人類の夢を叶えると期待されているロボットなのになぜ・・・?実は最近、お客様のアイデアの積み重ねで「こんな使い方があったんだ!」という新しい利用方法が生まれています。その方法をお伝えする前に、まずはPepperが他と何が違うのかを紹介します。
ロボットといっても、工場で活躍しているアームだけのもの、昆虫型のロボットなど、様々なタイプがあります。大前提として、人型ロボットであるPepperは、人型ならではの使い方をしなければ価値がありません。Pepper以外のロボットで代用できることに無理に利用する必要はないのです。以下に、Pepperの優位性を表にまとめましたのでご覧ください。
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