人生100年時代!サスティナブルな健康マーケティングの推進!

 

 高齢社会は「新たな市場を生み出すプラチナ社会」。高齢者は、医療介護年金等の社会保障費膨張の主悪の根源のように言われておりますが、実は市場活性化への物凄くビッグなポテンシャルを有しています。これまでのページで述べて参りましたが、戦後の日本経済発展の主役であった団塊世代のニューシニア層が中心です。時間もお金もあります。無くても趣味やこだわりを追い求める層です。そういう方々を、どんな新たなライフスタイルコンセプトで動かせるか?!どういう事であれば動くか?!‥そのニーズに基づくマーケティングがポイントです。具体的で見えるデザインのプレゼンテーションが求められます。でも、そう難しく考えなくても明確です。キーワードは「健康維持ライフ」です。いずれ誰しもが高齢者になります。このテーマは超高齢社会を迎える現在の一過性のものではありません。人が求める最大のニーズです。そしてこれこそが国難突破への一番の足掛かりです。結局「新たな課題=新たな市場」なのです。理念は、ヨットがフォローの風だけでなくアゲインストの風でも力強く前進する仕組みづくりと同じです。ヨットを乗り換えて、犠牲を担保にして進むのでは無く、山あり谷ありを、サスティナブルに成長を続けられるしくみ、つまり構造改革と行動力が求められます。

 

 最近私が心配している事の一つに、TVニュースで高齢者の運転操作ミスによる事故が頻繁に取り上げられているように感じてなりません。勿論事故や事件は取り上げられるべきですし、惨事をきっかけにして社会的システムや法律を見直す必要もあります。しかし、こと高齢者に関しては、すらっと一般の出来事と同じように考えるべきでは無いと思っています。それは、障害のある方々が我々と同じような生き方が出来得るユニバーサルな社会づくりと少し似ています。自助努力という心掛けは大切であることは言うまでもありません。しかし、高齢社会をあるべき姿に創り上げる為には、これまで日本社会に貢献して来られた方々を敬い寄り添い見守るという姿勢が社会に根付いていることが大前提であると思います。高齢者の運転事故よりも、若者の無免許運転による事故・スピード違反による事故・飲酒運転事故・無謀な運転に巻き込まれる事故や事件‥等々の方がはるかに件数は多いのですから、どういう判断を最優先すべきかについて、もっと慎重に丁寧に対応する姿勢が求められます。高齢者蔑視の様な風土だけは作ってはならない!という事だけは確かです。

 

 さて、一億総活躍社会の創造により、GDP600兆円にチャレンジ!‥この課題は素晴らしい事です。出来る出来ないより、目標を大きく掲げ、そして国民が共有する!というのは大切な事だろうと思います。しかし現在の最大の問題は「格差」です。「格差の無い社会づくりの為に‥」という前置きがありません。言い換えれば、GDP拡大の為には、格差がどうなろうが関係無い!というイメージさえ国民感情としては持ってしまいます。さらに問題なのは、最近、手段を選ばない成長戦略方針が見え隠れします。一つはカジノです。一つは衛星の軍事利用や新兵器の開発です。あるいはITの開発では無くインバウンドです。カジノは日本を恐ろしい社会に変えてしまうことを肝に銘じておかねばなりません。カジノは日本人の踏み絵と見るべきでしょう。間違い無く汚く危ない暗黒街が出来上がって行きます(既に存在しますが更に銃や麻薬や売春と海外マフィアの流入拡大)。世界のマフィアたちが新たな日本市場を待っています、莫大な賄賂を準備して‥。日本もニュースであるように裏世界の権力闘争が激化しています。福岡、兵庫、大阪、名古屋、横浜、東京‥。カジノを推奨する人達は「類は友を呼ぶ!」と考えて間違い無いでしょう。少なくとも公人としては完全に不適格です。次の選挙ではカジノと核について必ずチェックして下さいね。

 

 それより、シニア市場の開発推進です。健康を基盤とする市場の開発です。もっと高齢社会の+面の可能性に着眼し、社会的課題をチャンスに変える「ソーシャルマーケティング」を徹底して推進しようじゃありませんか?もはやカジノカジノと言ってる行政府を頼らずに、理解ある民間のお力をお借りし、女性活躍社会の創造と並行して、IT軍団と共に、一緒に行動を起こしましょう!!!